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熊野詣(熊野古道・大斎原・本宮大社・速玉大社・那智大社・那智の滝・湯の峰・渡瀬・川湯)

新年最初の旅行は紀州和歌山県の熊野へ。東京から新幹線で名古屋まで1時間半。名古屋から紀伊勝浦まで特急南紀号で3時間半、さらにバスで1時間等。以前から、熊野三社や熊野古道への興味があった。とはいえ、二泊三日で時間は限られているので熊野古道を長距離歩いての熊野詣ではなく、交通手段を使って三社移動し、短距離の熊野古道を体験するに留めた。ただ、バスが数少なかったので、バスの時刻に間に合わなければ大日越ルートを歩こうと思っていたのだけれど。少し入ってみたが、険しい道だった。

どこの社にいっても、八咫烏(ヤタガラス)という三本脚のカラスが祀られている。本宮の旗や、大斎原の鳥居の上にある紋がその八咫烏。三社それぞれの熊野牛王符(くまのごおうふ)と呼ばれる神符も、カラス文字と呼ばれる特殊文字が使われていて、本宮と速玉では「熊野山宝印」、那智では「那智瀧宝印」と記される。

あと、毎回旅行の目的地は温泉地なので、今回も三社以外に、湯の峰温泉、渡瀬温泉、川湯温泉に立ち寄り、2泊して熊野を満喫した。川湯温泉の川を堰き止めてつくる大プールのような仙人風呂は、直前まで増水で閉鎖されていたらしいが、行ったときには再開していた。夜中は、冬の星座がはっきり見えるくらい、空が暗く澄んでいる。かがり火炊かれた露天風呂で夜空を眺めていたら、川の対岸の大きな森から野生の鹿が二頭降りてきて川の水を飲んでいた。熊野の神秘的な森から鹿が出てきたので、もののけ姫が頭に浮かんだ。TVではちょうど、ハウルの動く城をやっていた。


そんな感じの熊野の旅行を15枚でまとめてみる。なお移動ルートはこの順序ではないです。

1は全国熊野総本宮、熊野速玉大社。
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2~4は熊野本宮大社。熊野の社は社殿が横に並んでいて、どこから参拝すればいいか悩む。熊野本宮大社は順番書いてあった。後から気づいたのだけれど。神前に献上された甘酒と、地元の人が用意してくれたお粥と紀州梅をいただいた。
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5は大門坂樹齢八百年夫婦杉(めおとすぎ)。ちょうど昔の巡礼衣装を着た人出てきて雰囲気良かった。ここを歩いて熊野那智大社に向かった。
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6が熊野那智大社にある那智の滝。133mの落差があり目の前まで行ける。熊野那智大社では大樹の胎内巡りも体験。
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7~11は熊野古道。大門坂のような石畳の場所は良いけれど、多くは山道で険しい。道中に、総称して九十九王子(くじゅうくおうじ)と呼ばれる神社が多数。写真にあるのは湯峯王子(ゆのみねおうじ)。
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12と13は熊野の温泉地。写真は熊野の山奥川湯温泉と、湯の峰温泉のつぼ湯。つぼ湯は世界遺産登録された温泉で唯一入湯可能な温泉。特殊な温泉で3時間待ちだったので同じ温泉地の薬湯に。
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最後の14、15は、全ての熊野古道終着点であり、甦りの地と呼ばれる聖地・大斎原(おおゆのはら)の旧社跡。鳥居の大きさは規格外。そして、樹が神秘的。こういう場所だけに、世界樹にも見えてくる。熊野の土地は全体的に神性が強い気がしたが、特にここ大斎原はそう感じた。
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熊野詣(くまのもうで)
http://www.mikumano.net/nyumon/moude.html
大斎原(おおゆのはら)
http://www.hongu.jp/kumanokodo/hongu-taisya/ooyunohara/
八咫烏(やたがらす)
http://www.hongutaisha.jp/yatagarasu.html
熊野古道(くまのこどう)
http://www.kumanogenki.com/kumanokodo/index.html
九十九王子(くじゅうくおうじ)
http://meisho.la.coocan.jp/sankou-ki/kumano-mokuji.htm
熊野牛王符(くまのごおうふ)
http://www.geocities.jp/tatubou44/oujikumanokikou.html


まとめ以外に、

大門坂にある最後の王子社。多富気王子。個人的には、熊野古道の雰囲気はとても好きだった。
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熊野本宮大社で地元の人にいただいた、お粥と紀州梅。外は寒かったので、お粥でとても温まった。
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八咫烏の黒ポスト。
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那智大社の土産屋では那智の黒石を購入。毎日那智の滝で打たせては8時間ごとに動かし形を整え、それを一ヶ月100回に渡り行って、滑らかにした黒石らしい。握るときは左手にとのことだった。
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川湯の食事処で熊野名物めはりずしを食べた。めはりずしってなんだ?と思ったが、高菜でご飯を巻いたもので、中にも高菜の茎が入っていた。目を見張るような、ということらしい。
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宿で買った熊野サイダー。
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那智勝浦ではマグロ丼とマグロのバター焼きを食べた。朝市で仕入れたばかりらしい。美味しい。
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帰りの特急南紀号では松阪牛弁当(元祖牛肉弁当)を注文。松阪で受け取った。実際には今の規格では黒毛和牛になってしまうらしいのだけれど、松阪の牛肉を使っているらしい。弁当なのに柔らかくてとても美味しかった。
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